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四柱推命を人生に生かすヒント

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四柱推命で見るメンタルの弱さ

  適応障害やうつ病、様々な事情で精神的に追い込まれて自殺する人たち・・・四柱推命で精神の強弱や傷つきやすい時期などを判断できれば、避けられることも多々あるではないかと思います。特にお子様のメンタル状況は日常生活で分からないことが多いはずです。

  四柱推命ではそういったメンタル浮き沈みの傾向を鑑定することができます。ご自身の、また周囲の人たちの傾向を知って適切なストレス発散方法を見つけたり、必要なサポートを提供することができるのではないでしょうか。

健康運から見るメンタル

  四柱推命では健康運を鑑定することができます。例えば「土」は消化器系を司り、土のエネルギーを持たない人/持ちすぎる人は消化器系が弱い傾向にあります。さて、メンタルは「木」のエネルギーを見ます。木は肝臓・筋肉・神経を表していて、木のエネルギーを持たない人はこれら臓器、器官が弱く異常が出やすいと言われています。

  メンタルの強弱はこの木のエネルギーに関係していると考えます。しかし、木が無いから傷つきやすい、うつ病になりやすい・・・ということは一概に言えない気がします。私の経験上「木がない=メンタルが弱い」はかなり飛躍した結論だと認識しています。ただ他の星との関係や運勢で拍車がかかりメンタルに問題が出やすくなると感じています。

  木のエネルギーが無いうえに他の星や運勢で異常をきたした人達の例をご紹介します。

宿命中殺とメンタル

  宿命中殺とは生まれた年、月、日の関係で判断します。生年中殺、生月中殺、生日中殺、日座中殺の4種類がありますが、いずれか1つを持っていて且つ木のエネルギーを持たない人はメンタルに支障をきたす傾向があります。

私の鑑定例

  Aさん(女性)は生年中殺を持ち木のエネルギーを1つも持ちません。仕事のストレスから適応障害になりました。

  Bさん(女性)は生日中殺を持ち木のエネルギーを1つも持ちません。10代のころにうつ病を発症しました。

  Cさん(女性)は生日中殺を持ち木のエネルギーを持ちません。20代で自らの命を絶ちました。

  このほか数人に同じような傾向が見つかりました。判断するにはもっと多くの実例が必要ではありますが、もしご自身のお子様やパートナーにこのような傾向があれば何かしらのケアを施すきっかけになると考えます。

「傷官」とメンタル

  傷官は遊星の1つで繊細な表現に長けた星です。ただ繊細故に他人の一挙手一投足が気になってしまいます。ただでさえガラスのハートの持ち主が、木のエネルギーを持たなければ異常が出てきてもおかしくないでしょう。

私の鑑定例

  先の例のAさんとBさんは、ご自身の通変星に傷官を持ち、Aさんにいたっては大運に傷官が来ている時期に適応障害を発症しました。

  先の例のCさんは通変星に傷官を持ちませんが、大運が傷官に入ったタイミングで自殺しました。

  傷官は沢山の人が持つ通変星で、大運傷官にいたっては誰しもが巡り合う可能性のある運勢です。これも皆が皆メンタルの異常を発症するとは言いません。ただ、今まで以上に細かいことが気になり傷つきやすくなる時期なのです。

「病」とメンタル

  最近の気づきで情報量は足りませんので参考程度にご一読ください。病は十二運星の1つで、夢やイマジネーションを象徴しています。この運が悪く出てしまった時「被害妄想」という形で表に現れるのではないかと考えます。

  「被害妄想」という表現は幾分冷たく聞こえますが、いじめや誹謗中傷のダメージを”過大評価”して感じ取ってしまう傾向がありそうです。

私の鑑定例

  先ほどの例のBさんは1つ、Cさんは2つ病を持っています。

  Dさん(男性)は宿命中殺はありませんが病が1つ、傷官1つ、木のエネルギーは無しで、10代~20代にかけてうつ病を患っていました。

最後に

  今回は木のエネルギーが無いことを前提に話を進めました。万全な検証ではありませんが、傾向を掴むには有意義な情報だと思います。またこれを知ったうえで出来ることがあるならしっかりケアをして、体調や運気の改善を図りたいものです。

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