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四柱推命を人生に生かすヒント

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四柱推命で見る適職

占いで適職は分かるのか?

  私の年柄か30代の相談者が多く、恋愛や仕事についてが主な相談内容になります。今日はその中で仕事についてお話を進めていきましょう。掲題の通り四柱推命で適職が分かるのかどうかということ。生年月日から自分に合った職業が分かったらいいですよね。数学教師だったり、司法書士やカフェ店員だったり具体的な職業が列挙されたリストがあれば、あとは興味の仕事を選んで働くだけ。あとは順風満帆の人生を送る。

  結論から言うと私は四柱推命で適職は分からないと考えています。とある四柱推命の本には「日柱の干支(自分を表すところ)が土の人は不動産業に向いている」なんて書いてあります。その文章に続いて宅地建物取引士や不動産鑑定士などの職業名が具体的に記載してあります。でも個人事業主で働くのと大手企業に勤めるとでは天と地ほどの差があります。要は環境に大きく振り回されてしまうのです。

職業よりも環境の方が重要

  さて、ここからが本題。職業をはっきりとお伝えできればそれに越したことはありませんが、全ては働く環境で幸福にも不幸にもなるはずです。
  個人事業主なのか会社勤めか、BtoBかBtoCか等々こちらの方がより重要であり、四柱推命ではそのような環境をはっきり示すことができます。適正環境が分かれば今いる業界でそれに近い会社を見つけたり、スキルアップもしやすくなるでしょう。

具体例を1つ

  私自身の体験談をお話しいたします。適正環境を見つけるには通変星を主に見てゆきます。私は主星が正官、その他に印綬が2つ、食神が2つあります。正直結構偏った星の持ち主だと自覚してます。

  大学卒業後は大手ITメーカーに就職、11か月で退職しています。これも私の命式を見ると納得してしまうのです。なぜ11か月で辞めたのか、いや逆になぜ11か月も持ったのかと星を読むことで、適正環境ではなかったことが分かります。

「正官」はお役所仕事に向いている

  私の主星である正官はまじめな性格故に固い役所仕事が向いているのです。そういう面では前職は適正だったと言えます。しかし、正官のもう1つの特性である「社会貢献」が前職では不適正だったと言えるでしょう。大企業故に自分の仕事が社会にどう貢献しているのかがさっぱり分なかったのです。そのせいで仕事のやりがいや意味を持てなかったと解釈しています(石の上にも3年とか言わないでね)。

「食神」はワクワクする仕事が大好き

  食神の好物は遊びです。即ちワクワクするような仕事が向いているのです。私は食神を2つ持っているので、その傾向がより強くなっています。では前職はどうだったかというとワクワク度0%でした。やりがいを感じていないのだからそりゃそうです。また学生時代は丸の内や銀座のバーでマジシャンをしていましたから、その時のワクワクと比べたら退屈極まりない職場でした(前職の人がこんなの読んだら怒られちゃう・・・)。そんな退屈さに食神が反応して「辞めたい」と早々に考え始めたのでしょう。

「印綬」は学びがある職場を好む

  実をいうと入社して2週間で辞めたくなり、3か月で退職に向けて動き始めました。それでも11か月持ったのはそこに学びがあったからでしょう。大企業特有の仕事の仕方や、PCの使い方、人間関係など学ぶことは確かにありました。学ぶことが好きな印綬があったからこそ、“辛抱”することができたのかなって思います。

最後に・・・

  私の話ばかりになってしまいましたが、こうやって自分自身を鑑定していくと適正環境が見えてきます。キーワードは「社会貢献」、「ワクワク」、そして「学び」。ここまでくれば今の仕事が合っているのか、次はどんな会社で働くべきかが見えてくるはずです。社会貢献、ワクワク、学びって私が今やっている仕事(鑑定士、マジシャン、通訳)全部に当てはまるんです。なんか不思議です。

  さて実際の私の鑑定では同じように適正環境をお伝えするだけにとどめています。また運勢を見てよいタイミングで転職活動や実際の転職ができるようにアドバイスをしております。私はあくまでもあなたの背中を押すだけ。進むのはあなた本人なのです。

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