運勢

<空亡論>穴と共に生きる

空亡、それは誰しもが持つ「穴」の事

「穴」があるから得意不得意があり、運気も乱れる。

そして人はみな不完全と言うことの表れなのかもしれない

四柱推命鑑定師 しょうへい

四柱推命+@を使って運勢鑑定を行っています。起業や結婚に対する悩みを中心に鑑定相談を行っている。

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空亡とは

私は空亡を「」と定義しています。

運勢鑑定をするなら運気が漏れ出る「穴」と捉えますし、向き不向きなど個人の性格を鑑定する際にはその「穴」から欠けている繋がりを探ります。

さて、空亡は全部で6種類、そのうちの1つをみな一律持っています。

子丑、寅卯、辰巳、午未、申酉、戌亥空亡の6種類です。

丙寅の私は戌亥空亡となります。

ご自身の空亡を確認されたい方は次に紹介する簡易鑑定をご利用ください。

画面左上にある「天中殺」の上段の十二支があなたの「穴」になります

(一社)日本占道協会が提供する簡易鑑定より命式を作成してください

簡易鑑定はこちらから

生年月日(時間は不要)と性別を入力して「鑑定」をクリック!

流派による認識の違い

さて四柱推命の流派によって空亡に対する認識は大きく異なります。

有名どころは往々に「苦手なこと」とだけ解釈してお終いです。積極的に活かそうとはしないようですね。

また私の流派である鳥海流では後述する宿命中殺や相性鑑定で空亡を積極的に採用しますが、性格などを鑑定するほど重要視はしません。

私は元々、0学(ぜろがく)という占術を20年ほど使ってきました。

0学は空亡をベースに構築された占いで空亡の解釈は四柱推命の比ではありません。但し空亡しか鑑定しないので多面的な鑑定には不向きなんですね。

 穴なら埋めればいい、苦手なら克服すればいいとお思いですか?

人はみな不完全な存在です。

これを認めた時、空亡もまた意味のある存在だと思います。

空亡で分かること

空亡は「穴」と紹介しました。

またはその人の欠けている繋がりです。

戌亥空亡の私は「家系の流れ」が欠けています。家系や家族からの理解やサポートが欠けやすく戌亥空亡にとって自立は大変なことなのでしょう。

その他の空亡は父親、母親、兄弟、配偶者との欠けている繋がりから自立信頼することなどそれぞれが苦手とすることが分かります。

ここまでが一般的な四柱推命で分かることですね。

空亡を活かす

空亡もあなたの立派な一部です。

「苦手」を知るだけで開運に繋げることが出来なければ鑑定師としての仕事を半分もこなしていないのではないでしょうか?

では私がお伝えする空亡の活かし方とは何でしょう?

具体的な話は後程紹介する「使う」四柱推命講座鑑定師養成講座を受講していただきたいのですが、ざっ くりお伝えするとあえて欠けた状態を作り出すことで自分本来の運気にシフトすることができます

故意に“穴を空ける”ことであるがままの自分を作り出すことが出来るのです。

例えば私の戌亥空亡は「家系の流れ」が欠けています。

それ故に家を継ぐ、家業を継ぐということは求められても拒否することが大切ですし、親を頼りにし過ぎないことも大切です(でもお墓参りはしっかり行ってくださいよ!)。

 苦手を克服するのではなく、受け入れるという具合ですね。

宿命中殺とは

私が使う鳥海流ではどのように空亡を扱っているのでしょうか。

鳥海流では空亡を元に宿命中殺を算出し特殊な運気を鑑定します。

宿命という字面から分かるように一生変化しない運気の事です。

生年中殺、生月中殺、生日中殺、日座中殺の4つを鑑定します。

もしあなたが常に生き辛さを感じていたり、一般的な占術結果に納得がいかないようなら宿命中殺をお持ちかもしれません

自分の宿命中殺を気になる方は講座、または鑑定相談をご依頼ください。

空亡の汎用性

空亡で分かるのは欠けている繋がりだけではありません。

空亡を元に運勢鑑定を行いますし、気学で吉凶の方位を知ることもできます。

特に引っ越しする際は方位をしっかり確認し、引越しする日取りや印鑑を押す日取りを慎重に判断すべきです。

私が行う運勢鑑定は四柱推命と0学の良いとこどりをしているので空亡の汎用性はどこよりも高いと自負しています!

無論学ぶことは多くなってしまいますが、「空亡とは」を理解できれば習得は難しくないでしょう。

四柱推命を学ぶなら

空亡とは運気の「穴」を指します。運気の「穴」とは天中殺と呼ばれ人生の精算期を象徴します。この講座を通して天中殺を正しく認識し、運気の春夏秋冬を習得していただきます。

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